Ptengine 公式インフルエンサー | インタビュー中村様

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もともと人事系のコンサルタントをしていましたが、副業で始めたWebライティングが軌道に乗り始めたので専業Webライターに転身しました。

ライターになってからはクラウドソーシングで実績を積み、主に不動産系メディアやインフルエンサーへ直接提案をして、案件を獲得するようになりましたね。ポートフォリオに載せられる実績が増えてからは、それを武器にして営業活動を行っています。

東京フリーランスさんが運営するデイトラ（オンラインスクール）で紹介されていたのがきっかけでした。

自分も使ってみようと思った理由は、世界的に認知度の高いアクセス解析ツールであることと、個人的に絶対的な信頼を置いているデイトラさんが採用していたからです。

実際に使ってみた印象は……とにかく導入が簡単だなと思いました。
プログラミングコードなどを触る必要がなく、数行のコードを自分のサイトに埋め込むだけ。ほんの数分の作業で高度なアクセス解析ができるようになったので、驚いたことを覚えています。

今は3つのLPをPtengineで分析しているのですが、ヒートマップを確認することで大きな気づきを2つ得られました。

①LPによってはファーストビューでの離脱率が非常に高いこと
②ページ内の「Q&A」のセクションが、思った以上に注視されていること

①はキャッチコピーを変更することで、FVからの離脱率を低下させることができました。
②については、Q&Aを充実させたり、特に気になっているQ（質問）についてはLPの序盤に記載したりすることで、CVRの引き上げが期待できそうです。

さらにPtengineなら、セグメント別のアクセスを簡単に比較分析できるので、たとえばCVしたデータとCVしなかったデータを分けられます。これができると分析の精度が増すので非常に助かりますね。

ライターとして仕事の幅を広げ、クライアントへの価値提供を拡大していきたいと思っています。

「書く」ことも勿論素晴らしいスキルなのですが、その上で顧客の売上に対してダイレクトに貢献できれば、自分自身の市場価値はもっと上がると考えています。Ptengineを活用したLPOによってそれを実現したいです。

今後はWebライティングを軸に、より高い成果をあげられるマーケターとして活動していきたいと思います。

リアルな数字を交え、Perngineの魅力やLPOの重要性を発信していきたいです。

ライターにとって、ライティングだけでなく記事コンテンツを含むページの分析までできるというスキルは、クライアントに価値提供をするうえでは大きな強みになると考えています。自分自身がライター出身ということもあり、特にライターさんの仕事の幅を広げられたら嬉しいです。

また、今後Ptengineではユーザーコミュニティの強化に力を入れていくと伺っています。
そのコミュニティの中で、自分が得た知見や実際の事例などを共有していければと思います。

感覚的に使いやすいことですね。

一応、Ptengineの他にも複数のアクセス解析ツールを比較検討したのですが、Ptengineが抜群に使いやすかったです。
レポートの形式はGoogle Analyticsと似ており、ダッシュボードが整理されていて情報がひと目で把握できます。また、Google Analyticsでは見られないヒートマップを閲覧できるので、ユーザーのページ内での行動をより直感的に分析できます。

さらに、イベントやコンバージョンの設定も画面上で操作できるので、視覚的に分かりやすい。さらに設定自体が数クリックで完了する点も素晴らしいと思います。
Google Analyticsでは面倒で避けていた計測設定も、Ptengineを導入してからは苦もなく行えていますね。

機能面以外では、サポートの手厚さに感動しました。
チャットから問い合わせをすると、早くて数分で回答が返ってきます。
使いこなすのが難しい分析ツールだからこそ、サポートの品質は非常に重要なポイントだと思いました。